新城
- エリア
- 三重県 / 桑名・いなべ
- グルメジャンル
- うなぎ
- アクセス・周辺情報
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ここでしか味わえない伊勢・桑名の味
1981年創業の「新城」は、素材を大切にする“心”で美味しさを追求している。木曽三川の豊かな伏流水で育ったブランドうなぎ「木曽三川うなぎ」を使用し、備長炭でじっくり丹念に焼いていく。蒸しを入れない地焼きの製法で、地元のたまり醤油をベースにした自家製のタレを馴染ませたうなぎは、肉厚で皮はパリッと、中はふんわりの食感と、豊かな香りが特長。地元、伊勢・桑名の旨味を凝縮した味に、遠方から訪れる客も多い。また、“幻のブランドうなぎ”といわれる「共水うなぎ」も数量限定で取り扱っている。
“幻のうなぎ”とも呼ばれる「共水うなぎ」
ブランドうなぎのパイオニアである「共水うなぎ」は、うなぎ本来の美味しさを第一に考え、豊かな自然と確かな技術で育てられた養殖うなぎ。天然のうなぎに勝るとも劣らない旨味と風味が特長だが、生産量が少なく、東海地区でも取り扱っているのは数店のみ。
土産に最適な「鰻かまぼこ」
特製の「鰻かまぼこ」は、共水うなぎの蒲焼きを贅沢に使った蒲鉾で、白焼きと蒲焼きの2種類がある。幅広い世代から人気があり、土産やつまみにもぴったり。店内でも味わえるので、「うなぎ丼」や「うな重」と一緒にいただくのもいい。