- 1泊2日
- 1日目
大塚で電車&下町を満喫 家族で都電ルームに宿泊
- 大塚(東京)
- 予算:18,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/05/30
都市ホテル「OMO5東京大塚 by 星野リゾート」の「都電ルーム」にご家族で宿泊してみませんか? 電車が楽しめるお部屋や、昭和レトロな銭湯に商店街、グルメまで、下町情緒が残る大塚を丸ごと満喫。翌日は、都電や街中のガイドツアーに参加し、大塚の魅力をディープに体験しましょう!
OMO5東京大塚 by星野リゾート
大塚記念湯
Go-KINJO出前レンジャー (OMO5東京大塚内)
オーツカ下町DJナイト (OMO東京大塚内)
中島誠子のおすすめポイント
- ★ 今回は、大塚の街のシンボル「都電」をテーマにした客室に宿泊。親子旅には「都電ルーム」がおすすめです。部屋の至るところに都電や沿線にゆかりのあるシンボルがデザインされ、眼下には実際に走る都電の姿も。電車ごっこが楽しめるグッズもあり、電車好きのお子さんにはたまらない空間です
- ★ 上段がベッド(2台)、下段がソファーになった秘密基地のような造りも魅力の一つ。ソファーはベッドとして利用でき、未就学児のお子様は無料で添い寝可能です(3名まで)。親子おそろいのルームウェアを着て過ごしてみて(有料1着200円)
- ★ 館内4階のパブリックスペース「OMOベース」は、カフェ兼フリーの飲食スペースとして開放され、宿泊者は自由に利用できます。気分転換したい時にぜひ
中島誠子のおすすめポイント
- ★ シャンプー類の設置があり、タオルは10円~レンタルが可能。メイク落としや化粧水などの販売もあり、支払いは電子マネーでもできます。手ぶらで行けるのは、お子さん連れにはうれしいポイントです
- ★ ホテルから銭湯へ行く途中に、レトロな商店街を通るため、道中も楽しいですよ。お風呂前に、近隣のレトロなバッティングセンターでひと汗流すのもいいでしょう。湯上りはレトロな空間で瓶牛乳を飲み、親子で昭和時代にタイムスリップしてみよう
- ★ 宿にはもちろんバスルームがあるので、そこでゆっくりお風呂に入ってもOK。お手洗いとは別になった洗い場付きなので、お子さん連れでも快適です
Go-KINJO出前レンジャー (OMO5東京大塚内)
「OMO5東京大塚」にとって、グルメの街・大塚はまるごと食堂。「Go-KINJO出前レンジャー」は、そんな街を知り尽くしたOMOレンジャーが、ご近所さんのおすすめメニューを勝手にセットにして届けてくれるサービス。これを利用すれば、お部屋から出ずとも、おいしい大塚グルメを堪能できる。
中島誠子のおすすめポイント
- ★ 予算やその時の気分に合わせて注文ができ、数カ所のお店のデリバリーも可能なので、一度に数店舗のお料理がいただけることも。お子さん連れでの外食が大変な時にも助かります
- ★ 食べ物、飲み物をこぼしやすいお子さんには、レジャーシートの持参がおすすめ。ピクニック気分で楽しめて、お部屋を汚す心配もありません
- ★ ホテルのエントランスには「ご近所マップ」やチラシがあり、スタッフおすすめのお店が紹介されています。好みのお店を探して、訪れてみるのもいいでしょう
中島誠子のおすすめポイント
- ★ カラフルな看板やネオンサイン、アナログレコードが飾られ、昭和を知る大人にとっては懐かしく、若い方にとっては新鮮な空間です。昭和レトロなイベントは、旅のいい思い出に
- ★ 「OMOカフェ」とラウンジ「OMOベース」横のショップで、アルコールやソフトドリンク、スナックが購入できます
- ★ なかなかBARに足を運べない子育て世代のママさんにとっても、気軽に楽しめるイベントです。短い時間でも、お子さんとドリンク片手に歌謡曲に酔いしれてみて
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