《京都編》
伝統と革新、グローバルとローカル、未来と過去という、京都の時間と空間を表現したホテル。木目と黒のバイカラーデザインで、ホテルのコンセプトでもある“コントラスト”を体現した「キャンバスラウンジ」は時には仕事をし、時には遊び、ホテルのスタッフや地元の人とも交流できるソーシャルスペース。朝食はもちろん、カフェやバータイムにドリンクが愉しめるほか、卓球台も用意しており、宿泊者以外の人も利用可能だ。徒歩圏内には京都三条会商店街や「二条城」があり、「東映太秦映画村」や嵐山方面などにもアクセス良好。
ホテルに泊まる楽しみのひとつに浴場があります。旅の疲れを癒すだけでなく、広々空間や併設のサウナ、ロケーションなども手伝って、単なる入浴ではない特別な体験として人気です。観光地の豪華なホテルや旅館のイメージが強い大浴場ですが、近年はシティホテルでも大浴場があるところが増えています。リッチな設えの空間や木の浴槽、天然温泉、眺めのよさなど、観光地顔負けの湯浴みを堪能しましょう。