《北海道編》
道内で15の温泉旅館を展開する「鶴雅グループ」のなかでも最高峰のラグジュアリースイートホテル「しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座」。全25室の客室は温泉露天風呂を備えており、いつでも好きなだけ湯浴みを愉しみながら、窓の外に広がる限りなく透明な水が幻想的に輝く北海道の絶景“支笏湖ブルー”や、湖の向こうに望む風不死岳、恵庭岳、樽前山を堪能できる。食事は地元食材を吟味し、季節の素材と向き合い、丹精込めて作られた懐石料理が振る舞われる。贅沢な旅を演出してくれる宿だ。
日常を離れてどこかに出かけたいけれど、だれかを誘って旅行というのもはばかられるなら、あえてひとりでおこもりステイをしてみるのはいかがでしょう。自然のなかでゆったり寛ぐも良し、都会のスタイリッシュなホテルでのんびり過ごすも良し。あるいは温泉三昧の至福の時間を送るも良し。同行者に気を遣うこともなく、スケジュールに縛られることもなく、自分の気分を一番に優先させ、自らの心と体をリトリートしてみませんか。
全 28 施設